団塊ジュニア世代のご夫婦と子供さん二人。 『30代で描く理想の家とは何か?』 お施主様は棟梁もこなす大工さん。 現場を熟知しているだけに理想と現実を何度も話し合い出来たのが、この“スタンダードスタイル”。建坪は約35坪。
気取りすぎず、シンプルに自然素材を出来る限り使用する。 外観は深い庇、2階の屋根は瓦葺き、外壁上部はガルバリウム鋼板を使用しメンテナンス性、耐久性を考慮した和モダンに仕上げました。
多くの現場で実際体感したからこそ感じた、お手頃で質の高い自然素材を使おう、と節有りの床板や羽目板、越前和紙、珪藻土入り石膏プラスター等コストバランスも重視。 又、断熱はもちろんのこと、遮熱にも配慮し屋根の断熱上に通気層を設け棟で熱を逃がし、外壁にも遮熱用の防水シートを張り夏の暑さを軽減するようにしました。